歳を重ねるほど病気がちになります。
そのため、服用する薬の種類が増加する傾向にあります。
ある大学に通院している人を対象に、服用している薬の種類を調査したところ、70歳代では平均8.2種類の薬を使っているという結果がでたそうです。
薬を使えば、副作用が起こる可能性もあります。
しかし、薬を正しく使っていれば、重大な副作用が起こることはまれです。
ただし、複数の薬を服用した場合は、予期せぬ副作用が起こる場合もあります。
これを「薬相互作用」といいます。
高齢者は、いくつかの薬を服用していることが多いので、薬ののみ合わせによる副作用に注意する必要があります。
また、薬どうしだけでなく、食べ物や飲み物も関係しています。
日常の食べ物や飲み物と薬ののみ合わせによっても体に影響を与える場合もあるので、注意しなければなりません。
それぞれののみ合わせなど、起こる可能性のある副作用なども知っておくことが大切です。